(現在、バーチャル奏楽堂においてコンサート当日の録画映像を配信中です。)
「バーチャル奏楽堂」にて、フルバージョンの映像をご覧いただけます。
アルパカベースはコントラバス奏者岡本文音とハープ奏者夛賀さくらによる音楽ユニット。クラシックの名曲からJ-POPの定番曲といった幅広レパートリーに加え、オリジナル作品の少ないこのデュオ形態のために積極的に作曲家に楽曲の制作を依頼。現在初演した楽曲は12曲にのぼる。また、自身でもオリジナル作品の制作活動を行っている。他分野とのコラボレーションも積極的に行い、新たな価値共創に挑戦している。
今回は影絵による光のアートとコラボレーションに加え、箏・尺八による和の響き、二人の踊り手による日本舞踊など、様々なコラボレーションにより独自の世界観を表現。それぞれの良さや特徴が活かされた、色彩豊かな世界をお楽しみください。
[SENJU LABスタッフ]
主宰・監修・総合演出:千住 明 (作曲家・東京藝術大学COI拠点特任教授)
マネージメント:足立美緒、Chloé Saito
アシスト:大関一成
ロゴデザイン:平山義活、吉本安莉
プロデュース:SENJU LAB
[配信スタッフ]
舞台監督:浜田和孝
ディレクター、構成:津曲裕之
配信:鬼熊陽一郎(ELP)
撮影:鎌田将孝(BANZAI)
映像:ムーチョ村松(TOKYO STYLE)
照明:鳥羽宏文
音響:石井輝雄(Gemini Sound Records)
マネージメント:新沼孝子(Akira Senju Office)、印南亜希子(Compass)
[バーチャル藝大スタッフ]
監修:山本耕志
技術:松橋睦生(ボール)